制服のマネキン 【乃木坂46】

4作目のシングル
image06180126sei.jpg
2012.12.19

作詞 秋元康 作曲 杉山勝彦 編曲 百石元
『HTC J butterfly HTL21』(HTC NIPPON)のCMソング
『2013 HBCジャンプカップ』(HBC・TBS系)のEDテーマソング

アイドルソングとして異端的なアプローチが採用され、1990年代のユーロビート的な四つ打ちサウンドとマイナーキーを多用したメロディーに、6度音程内の狭い音域でサビが歌われている。
作曲した杉山勝彦によれば、それまでの乃木坂46とは異なる曲調にするという発注を事前に受けていたのではなく、チャレンジとして杉山が提出した曲であり、それまでの「ぐるぐるカーテン」や「おいでシャンプー」などのフレンチ・ポップスを基盤とした楽曲を一変させ、乃木坂46の新しいイメージを打ち出した。
杉山が6時間ほどで完成させたデモテープは男性が歌っており、サビの音域が狭いのは音程よりもリズム感を重視した結果である。
それを受け取った秋元康が乃木坂46の4thシングルのタイミングで発表するという想像力を働かせて決断したことによって発売にいたった。
歌詞は、「恋をするのはいけないことか?」「大人に邪魔をさせない」「感情を隠したら制服を着たマネキンだ」というこれまでの乃木坂46を自己否定するようなメッセージが登場し、欅坂46「サイレントマジョリティー」の原型ともなっている。

ミュージックビデオは、茨城県高萩市にある旧高萩工業高校で撮影。
過去3作のガーリーな作風から一転、笑顔を抑えたクールな作風になっており、アンダーメンバーも柏幸奈を除く全員が出演。
振付担当の南流石へ、秋元康から「男の子っぽい要素もそろそろ出したらどう?」という提案があり、南流石にとっても挑戦だった。
監督:池田一真

(センター:生駒里奈)
3列目:能條愛未、齋藤飛鳥、若月佑美、井上小百合、深川麻衣、市來玲奈、西野七瀬、高山一実
2列目:桜井玲香、橋本奈々未、白石麻衣、松村沙友理、秋元真夏
1列目:生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ
八福神は生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ、桜井玲香、橋本奈々未、白石麻衣、松村沙友理、秋元真夏。
秋元真夏が初の選抜入り。
齋藤飛鳥、能條愛未は1stシングル「ぐるぐるカーテン」以来7か月ぶりの選抜復帰。
前作の選抜メンバーであった伊藤万理華、斉藤優里、中田花奈は選抜から外れた。
また、秋元真夏の八福神入りによって西野七瀬が3列目に下がる形となった。

この記事へのコメント