麦の唄 【中島みゆき】

892a9cca.jpg2014.10.29

44作目のシングル
作詞 作曲 中島みゆき 編曲 瀬尾一三
NHK連続テレビ小説『マッサン』主題歌

NHK連続テレビ小説「マッサン」のオープニング映像も手掛けた関和亮が手掛ける、「麦の唄」のもう一つの映像作品。

≪作品コンセプト≫
「麦」を象徴的に表現する為に、「麦」を擬人化します。
擬人化された「麦」の表現に最適な「影絵」という手法を使い、アナログの味わいを持った作品としています。

≪設定≫
遠い遠い未来、人類が滅びた後に植物達が知能を持ち得たという架空の設定の中で、擬人化された「麦」=「麦くん」が旅を続けます。

≪ストーリー≫
何かに導かれるように旅をする1本の「麦くん」。
肩から一台のトランジスタTVをぶら下げています。
トランジスタには人類の残した「唄」が入っています。
旅の途中、「麦くん」に様々な困難が降り注ぎます。
「麦くん」は辛くなった時、ぶら下げているトランジスタのスイッチを押します。
そこから聴こえる「麦の唄」…唄に励まされた「麦くん」は再び旅を続けます。

旅の途中、「麦くん」は「麦ちゃん」に出会います。
やがて2人は恋に落ち幸せな時間を過ごします、「麦の唄」を聞きながら…。
突然、幸せな時間を過ごす2人に、北風が、強風、雷等で襲いかかって来ます。
「麦くん」は意を決して、北風に向かいます。
戦うのでは無く、トランジスタから流れ出る「麦の唄」が北風を包みます。
「麦の唄」は北風の気持ちを癒し沈め、そして穏やかになり北風は消えていきます。 

2人の麦と小さな1人の麦とトランジスタ…。

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